船橋市議会 2019-02-15 平成31年 2月15日議会運営委員会−02月15日-01号
さっき委員長から、会期決定の件を決めた後に休憩に入るっていうお話があったので、その間は、理事者との信頼関係云々ということで、理事者の出席を求めないという、そういう理解でいいのか。 ○委員長(日色健人) 私は、一応長谷川委員のお申し出はそういう、とりあえずそこまではという、開会と会期決定の件までの議事を進める間までは理事者の入室を求めないということかなと思ったが。
さっき委員長から、会期決定の件を決めた後に休憩に入るっていうお話があったので、その間は、理事者との信頼関係云々ということで、理事者の出席を求めないという、そういう理解でいいのか。 ○委員長(日色健人) 私は、一応長谷川委員のお申し出はそういう、とりあえずそこまではという、開会と会期決定の件までの議事を進める間までは理事者の入室を求めないということかなと思ったが。
◆木村修 委員 では、多分それによって──前見た資料では、レセプト請求の関係云々っていうのがあったが、今回、救急は救急でレセプト請求できるということに理解した。 これも、患者さんが混乱しない体制だと思うので、期待している。 ◆岩井友子 委員 今回の改正で29科になるわけですよね。
聞いている限り、関根議員の議事進行発言の中に利害関係云々というの、確かにありました。私もそうかなって思ったんですけども、今、長谷川委員がおっしゃった住民監査請求から住民訴訟に至っていると。市の一般事務から派生してそうなっているってことを考えると、利害関係というのはちょっと該当しないのかなと判断をしましたので、議事進行発言は当たらないという判断をさせてもらいます。
また、今まで信頼関係云々と言われておりますので、逆にこういうところで信頼関係が失われているんじゃないかというふうに思いますので、その辺の見解もお願いいたします。 ○正田富美恵副議長 秋葉就一市長。 (秋葉就一市長登壇) ◎秋葉就一市長 原弘志議員の一般質問にお答えをいたします。
そこはちゃんと信頼関係云々なんて言わないで、信頼関係があったら、こんな壊れていないんだから。どっちが信頼を裏切ったか知りませんよ。だからそれがあるからちゃんとしてね、チェックする人間がいないんだから、何度も、前回も言ったとおり、よろしくお願いしますよ、そこはね。そこは要望として言っておきます。それで、この件は終わりにします。 公共施設再生計画をやっていきたいと思います。
そこはちゃんと信頼関係云々なんて言わないで、信頼関係があったら、こんな壊れていないんだから。どっちが信頼を裏切ったか知りませんよ。だからそれがあるからちゃんとしてね、チェックする人間がいないんだから、何度も、前回も言ったとおり、よろしくお願いしますよ、そこはね。そこは要望として言っておきます。それで、この件は終わりにします。 公共施設再生計画をやっていきたいと思います。
例えば入札は東日本大震災による労務関係、資材関係云々はいいですよ。今度の事業の見直しの9億円というのはみんな、例えば人件費とか設計、特に医療機器ですね。これは市長がよく言うところの助かる命が助からないというふうに医療関係者から言われて、高い医療機器についてなかなかノーと言えないんじゃないですか。今医療機器だけで5億円増だよね。
そうすると、防災関係云々と言いますけれども、それは、県のマップでも2.5メートルの津波云々という話もありますけれども、護岸とそれから養老川の防波堤をしっかりと考えていけば今の西口でも十分、そういうところが開けてくるのかなと思いますし、あまり言ってしまうと答弁にならないと思いますので言わないけれども、西口の中で、これから、新庁舎の建て替えのときの一部の移設先等ももうお聞きしていますけれども、本当に市としては
ここは信頼関係云々ではなく、実務的な観点から組合を解散し、印西市単独の消防本部にすべきと、そういう考えから伺うものです。 本市は利根川に面しており、利根川のはんらんという洪水のリスクを常に抱えています。一朝有事の際には、消防機関及び水防団の連携のもと迅速な水防活動が求められます。
これでよくも市長は信頼関係云々と言えたものかと、あきれるばかりであります。これらについては、自席で質問をいたします。 次に、市政報告であります。市政に関する市民への報告については、市広報紙と議会終了後の市政報告会が行われております。私は、事後の報告も結構でありますが、事後の報告だけではなく、事前の説明、事が始まる前の説明、意見の聴取、市民からの意見を聞く必要があると思います、十二分に。
今申しましたのは、今の部長の答弁にありましたような課長の言葉をとらえるというふうなことおっしゃいましたけれども、あるいは市長はその言葉だけ、前後関係云々というふうにおっしゃいましたが、これは予算特別委員会は既に議事録でホームページに全文載っているものですので、それごらんいただければ、前後関係も含めて全体がもう活字になっているわけですから、ごらんいただければわかることだと思うんですけども、市民の声を聞
◎市長(根本崇) 距離関係云々でなくて、まさにここで用意できる、ここで保育をできる形というのがどういう形なのかといったときに、ここに単独の保育所という形でつくると、このイトーヨーカドーの2階につくるというのが、これは無理があるという形の中で、定員20名程度のものをつくっていきたいというふうに考えておるわけでございます。
今回私を含めて4人目で、前者の話の中で市長も、いや、地域の話も聞いて、かなりこの姿勢については私から見たら力関係云々じゃなくて、やっぱり地権者が子供たちや孫たちのために6,400坪の土地を提供したいと、そして、買収されるその道路の用地まで市に寄附をしてでも、過去にやっぱり、ああ、緑があってよかったなと、そういう松戸市をつくりたいんだということでやっていらっしゃるんです。
◆(黒須俊隆君) 町長から最初に、入札というのは信頼関係に基づいて行われるということで大変残念だと、そういうような発言があったわけですが、これは個人と個人の関係、友人と友人の関係でしたら、その信頼関係に基づいて、そういうことがあってもいいでしょうが、私たちの税金を扱っているわけですから、信頼関係云々ではなくて、やはり今後は制度的に、そういう談合等ができないような、そういうものをつくっていくことが必要
そのパイプが途切れて、対抗であった小泉氏が市長におなりになったと、この辺について、もちろん首長同士のお話で合併という話になりますと首長同士の個人的な信頼関係云々というレベルの話でないことは十分承知でございますが、川﨑町長におかれましては、小泉新市長とどのようなお話をなされたのか、これから残り1年どのようなお話をなさっていくつもりなのか、その辺のところも確認したかったわけでございます。
52 ◯岩田典之産業民生常任委員長 私が先ほど1回目で説明しました答弁以外に、フィリピンとのFTAの関係、あるいはメキシコとの関係云々も含めて、それ以上の議論はありませんでした。
それと憲法との関係云々ということが意見書の中にうたわれております。イラクの人道復興支援は、自衛隊が実施する活動は、人道復興支援活動と安全確保、支援活動の2種類だというふうに理解しております。これらの活動を行う地域は、現に戦闘行為が行われておらず、かつそこで行われる活動の期間を通じて戦闘行為が行われることがないと認められる地域、いわゆる非戦闘地域というふうに限られていると思います。
で、確かに6円から20円という値上げのお話もございましたが、それとは特別の関係云々は別にしても、言われるような状況は確かにご連絡をいただいた中では、私どもも現場を確認し特定作業をするということで、一義的には地元の皆様、あるいは収集業者の皆さん方からご連絡をいただかないと、なかなか私どもも情報はとれないという現況にございます。
◆11番(古川隆史君) まず、市民活動支援なんですけど、市長がおっしゃったのは非常に高度な話で、別に契約関係云々というんじゃなくて、今はもちろん、平成13年度でたしか5団体ですか、補助金を交付されています。この団体は、NPO法人じゃないところもあるわけなんです。ということは、例えば私は別に複式簿記を求めろとか、そういう難しいことを言っているんでなく、単純です、もっと。
◆斉藤守 委員 事実関係云々ということで、私は文教委員会に出ていたが、中村議員は継続の意見を言って、継続の採決が行われたということである。安藤委員が言った本会議で言ってくれとかの話は、委員会の中では私自身記憶していない。そういう事実があったかどうか問題にするつもりはないが、全く聞いていないので報告しておく。